WordPressのローカル環境へのインストール方法

WordPressのローカル環境へのインストール方法についてのまとめです。
大きくは以下の3手順で行います。
(記載している内容はMac OSの場合のXAMPPの導入手順です。)

 

1. XAMPPのインストール

1-1. XAMPP for Mac OS XからXAMPPをインストール

まず、XAMPP for Mac OS XからXAMPPをインストールします。

 

1-2. XAMPPへの外部からのアクセスを防ぐ設定をする

XAMPPをインストールしたら、ターミナルから/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs内に.htaccessファイルを新規作成します。
まずテキストエディットからhtaccessファイルを作成し以下の内容を記載して保存します。

Order deny,allow
Deny from All
Allow from localhost 127.0.0.1
次に、ターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。
cd /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs
sudo mv htaccess.txt .htaccess
※2行目は名前を変更するコマンド。

※.htaccessはFinderに表示されないため、ターミナル上で以下のコマンドを入力すると確認できる。

ls -la

 
 

2. データベースの作成

phpMyAdmin(http://localhost/phpmyadmin/)から以下の手順でデータベースを作成します。

DB作成_001

DB作成_002

DB作成_003

 

※PWはもし忘れたらwp-config.phpの中に記載してあるので参照できます。

 
 

3. WordPressのダウンロード

WordPressの公式サイトからwordpressフォルダをダウンロードし、/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs配下に格納します。

※WordPressファイル複数運用したい場合は、ダウンロードしたWordPressファイルをリネームして格納します。

次に、wordpressフォルダ内でcommand + iを押し、wordpress の情報ダイアログの右下の鍵をクリックしてパスワード入力、staff、everyoneのアクセス権を 読み/書き に変更します。

アクセス権変更

そして、http://localhost/wordpress/にアクセスし、先程作成したデータベースの情報を入力します。

設定ファイル作成_001

設定ファイル作成_002

設定ファイル作成_003

WordPressインストール_001

※ローカルで開発する段階では②のチェックを外しておきます。

サイトをサーバにアップして公開する際に「検索エンジンによるサイトのインデックス許可」設定を行います。

 

補足:事前設定

事前に、/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/wordpress配下のwp-config.phpの設定を少し変更しておきます。

設定1. デバッグモードを true にしておきます。これにより、コードのエラーをインタフェースに表示してくれます。

/**
 * 開発者へ: WordPress デバッグモード
 *
 * この値を true にすると、開発中に注意 (notice) を表示します。
 * テーマおよびプラグインの開発者には、その開発環境においてこの WP_DEBUG を使用することを強く推奨します。
 */
define('WP_DEBUG', true);

※本番公開の際にはエラーが表示されないよう false に戻します。

 

設定2. ファイル転送の際にFTPを使用しない設定をしておきます。

// FTPを使用しない
define('FS_METHOD', 'direct');

 
 

「http://localhost/ファイル名/」でTOPページに、「http://localhost/ファイル名/wp-admin」で管理画面にアクセスできます。

 

以上で、下準備が完了しました。

おつかれさまでした。

 
 

いじょ
 

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